霊感タロット・シースルータロットの歴史

本来の「霊感タロット」と「シースルータロット」は、高野モナミのオリジナル占術です。
「霊感タロット」という言葉は、現在の占いの世界では、普通の言葉のように耳にすることがあるかもしれません。しかし本来は東京エムシーだけの貴重な占術です。
「霊感タロット」は、高野モナミが約20年前に世に発表してから、たえず研究を重ねてきました。
「シースルータロット」は霊感タロットから発展した占術であり、
「霊感タロット」についで出来上がりました。

霊感を認定された占い師だけが使える占術です

霊感タロットもシースルータロットも、高野モナミが認定した占い師だけが使える占術です。霊感タロットとシースルータロットでは、占い師が生まれ持った霊感を用いています。
霊感とは、その人自身が生まれながらに持っているものです。その占い師がどれほど勉強熱心であっても、勉強して身につけられるものではありません。
さらに、「電話占い」とはお客様と声だけでつながる特殊な占い方法です。
そのため「対面占いは出来ても、電話占いだと能力をいかせない」あるいは「面と向かえば霊感が働くけれど、電話越しでは霊感が働かない」という占い師もいます。
東京エムシーでは、高野モナミ自身が強い霊感を生まれ持ち、その占い師が霊感を有しているかどうかを一目で判別することが出来ます。その上で、さらにその占い師が、電話鑑定という特別な場面で自身の霊感を発揮出来るかどうかを確認しています。
「霊感があるかどうか」ということに加えて「電話鑑定で霊感を活かせるかどうか」という厳しい条件をクリアした占い師のみが、十分な訓練を積んだ上で、お客様に対して霊感タロット・シースルータロットを用いることを認定されているのです。